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求人情報は裏から読む

・ 転職!求人情報の読み方
まだまだあきらめるな!中高年たち!



貴方はこれから、様々な求人媒体から求人広告を探していくわけですが、そもそも求人広告は求人募集要項だけではなく、会社をPRする部分もあります。ただ、漠然と条件面だけをみるのではなく、すべての項目を比較検討することで、その会社の実像のようなものが見えてくるものです。ここではそんな求人広告の読み方をご紹介しておきましょう。

労働時間や給与面で曖昧な表記をしている求人広告は、どのようにもとれる場合が多いので、要注意です。
余談ですが2005年度において、この求人内容と実際の条件に大きな違いがみられたワースト地域は大阪府だったそうです。

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職種
接客や営業、経理など会社が募集する職種が表示してありますが例えば、ひと口に『営業』といっても、固定客まわりや、飛び込み営業など様々な形態の営業が存在しますので、このあたりのことは、最初に問い合わせて確認しておかないと、無駄足ということもあります。


勤務時間
ここに記載されている事は目安程度に考えるべきで、就業規則に基づいた数字が書かれているだけの場合が多いです。ぶっちゃけ本音の勤務時間や残業などは面接でようすを伺うようにしましょう。


応募資格
男女雇用均等法などにより、性別を指定しての募集はしないようになっています。だからといって、募集側は本当は女性がほしいのに男性を採用するような事はほとんど無いと考えた方が無難です。会社のイメージや職種などから、本当はどっちがほしいのか?ということをあらかじめ推察しておきましょう。あと、年齢条件やキャリアなどは会社が求める目安に過ぎませんので、該当しないからといってあきらめてしまうのは早計です。貴方の熱意次第でどうにでもなる場合があるので、問い合わせてみましょう。

例えば、「年齢25歳〜45歳くらいまで」と大きな開きの年齢層で募集している企業は、社会経験をしている人なら年齢にはこだわっていない企業であると読み取れます。

あなたの年齢が50代であっても受けてみる価値がありそうです。一方、「40歳〜45歳まで」と短いスパンで区切っている場合は、この年齢枠にこだわっていると考えた方が良いでしょう。なぜなら、中途採用の多くは欠員募集である場合が多く、前任者が40歳位の人であったと予想されますし、又、上下関係のバランスを考えて、この年齢層を募集している可能性が高いといえるからです。


勤務地
事業所が複数の地域にある場合は、「転勤」がある。と考えて覚悟しておいた方が無難です。最初は要望を考慮してくれるでしょうが、数年後、、社命で転勤を命じられたら、「やめる」か「従う」しかありませんから・・・。


給与
肝心なところですよね?たいていの会社は固定給与制20万〜50万と幅を持たせている場合が多いです。もし、あなたが入社することで、手土産に優良クライアントが数社ついてくるなんてことや、貴重な資格所有者でもない限り、最低の金額になる場合が多いです。最大値はあくまでも飾りと考えましょう。

ワンポイント情報として、本気で、早く人材を求めている会社の求人告知には、給与に関する情報が非常に細かく掲載されています。例えば『営業職 固定給20万円(営業手当5万円を含む)+歩合給』といようにピンポイントかつ、わかりやすく表示されています。なぜなら無駄な面接をしたくないからです。この給与でがんばれる人とだけ面接したいという、採用側の強い意志表示と考えてください。


休日
特に注意してほしいのは、『完全週休2日制』と『週休2日制』には雲泥の差があるということ。
完全週休2日制は1週間に2日以上の休みが必ずあるという意味に対し、週休2日制は1ヶ月の内、1週だけ2日の休日があれば、他の週に1日しか休日がなくても週休2日制となるのです。完全週休2日制の記載がない場合は、年間何日休めるのか?をしっかり確認しておくべきです。


待遇
賞与や昇給、各種手当や社会保険の有無が記載されています。最近では「退職金制度」をやめる会社が多くなりました。社会保険が無い会社はやめときましょう。従業員に対する価値観が低い経営者がいる場合が多いですよ。


事業内容
いわゆる会社が何をしてメシを食ってるかということ。


設立年月日
設立**年は法人登記をした年のことで、創業した年ではありません。この表示の仕方でその会社が新しい会社なのか、老舗的な会社なのかがわかります。


資本金
いわゆる元手。これの大きい、少ないで大雑把な会社規模がわかりますが、業種によって必要な資本金が違うので、比較するのであれば、同業種が鉄則です。


売上
大雑把な業績を知ることはできますが、利益ではないので、詳細は「会社四季報」などで確認しましょう。


従業員数
社員数:正社員の数 従業員数:正社員以外にアルバイトやパートなども含まれます。
ファーストフードなどの飲食業の場合は店舗数×3〜4名で計算すると大体の正社員数が読めます。


応募方法
稀に電話連絡してから履歴書送付、もしくは面接というのがありますが、ほとんどの会社は履歴書で応募してから、書類審査で振り分けられるケースが多いです。

電話をはじめにさせる理由は、電話の応対で応募者の足切りをおこなうつもりだからです。
こういう企業は、対面販売業や接客業が多く、「電話応対のしっかりした人」とだけ面接したいという企業側の意思表示と考えてください。

転職の第一歩として、履歴書が最も重要なファクターになります。次ページからのの「勝負できる!履歴書」を良くお読みになり、参考にしてくださいね!


気になる会社があれば、とにかくネットで会社名でググッて(検索して)ください。たいがいの情報が得られると思います。
又、直接電話で問い合わせてみましょう。採用に積極的な会社は、応募者からの問い合わせを嫌がらないものですし、問い合わせることで、ある程度会社の雰囲気もつかめるからです。

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